1991年の創立以来、四半世紀の間にMoores Rowland Indonesiaは、ジャカルタとバリに約450名のプロフェッショナルを有する、インドネシアでも有数の法律・会計事務所へと成長しました。

インドネシアの文化的多様性に基づき、当事務所に所属する専門家は、インドネシアのみならず、アメリカ、ベルギー、フランス、マレーシア、イギリス、日本、インド、カナダ、フィリピンなどの多様な国の出身者で構成されています。

多様性がありながらも、クライアントの成長とその持続を支援するという共通の目標に向かってチームが一丸となり、邁進しております。

私たちはこのような強みを生かし、目の前の課題に取り組みながら、現状を追認するのではなく、より良い未来を追求するためにあらゆる手法を駆使して行動します。

私たちの視線は、インドネシア国内のみに注がれているわけではありません。

私たちは、世界最大級の独立系の監査・アドバイザリーアライアンスであるPraxityのメンバーとして、世界中のプロフェッショナルの専門知識を活用しながら、常に世界を見据えています。

そのため、グローバルな視点を持つクライアントに対して、世界中のノウハウを活用したソリューションを提案することができます。

また、当事務所はインドネシアに拠点を置く大規模な事務所かつPraxityの会員であり、さらにGRI（Global Reporting Initiative）の一員、またGNI認定の国際評価組織でもあります。

私たちは、これまでに培った実績とクライアント様からの信頼におごることなく、さらなる高みを目指しております。